【Ambiente2018 in Frankfurt 序章】
2017年に続き、2018年もドイツはフランクフルトにて開催されました世界最大の国際見本市「Ambiente」に出展いたしました。
関空を出発し、フランクフルト空港に到着すると思うのは「京都と寒さがあまり変わらない」ということ。緯度は京都とあまり変わりませんので、気候も似ています。唯一似ていないのは盆地気候でないこと。乾燥しているので、寒さが肌に突き刺さりました。
空港を後にし、電車でフランクフルト中央駅を経由して会場のあるMesse駅へ!大量の荷物を運ぶタクシーチームに別れを告げ一人で電車移動です。片言のドイツ語で運転手さんにいろいろ告げましたが、通じていたのか不安になりつつも、チームから無事についたと連絡を受け安心。
Ambienteについて少し説明いたします。
2月9日から13日までの5日間開催され、約90か国の国や地域から約4,500社にも及ぶ企業がスタンドを構えます。来場者は約170か国の国や地域から約141,000名の来場者があります。会場面積は全体で308,000平方メートルもあり、月並みな例え方ではありますが、東京ドーム約6.5個分の大きさに相当し、ホール数11、それぞれのホールは3階建て、もしくはそれ以上で、各ホールへは無料のシャトルバスが出るほどで、徒歩で行くには遠すぎるところもあります。
そんな中で京都瑞鳳堂はスタンドを構え、世界各国からいらっしゃったお客様をお迎えすることになりました。
京都瑞鳳堂のホールは世界の名立たるブランドが集まる4号館の1F、4.0と呼ばれる場所にスタンドを構えました。
スタンドは来場者や展示会参加者がたくさん訪れるカフェスタンドの前で、立地はとても良く、多くのお客様が行き交います。
今年のスタンドは広く、美術館の一部の様に作品を展示し、その横には京都瑞鳳堂の金工作家、雲雄先生が実演をする舞台も作りました。
素晴らしい舞台を制作してくださっている施工チームの方々にご挨拶をし、明日の準備をするために早めにホテルに行き、明日からの期待を胸に一日を終えました。
これからの数日間、緊張とワクワクが入り乱れる中、京都瑞鳳堂のAmbiente2018が始まります!
鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行
Ambiente 2017 in フランクフルト (ドイツ)
京都瑞鳳堂は来る2月10日(金)~14日(火)ドイツ・フランクフルトにて開催のAmbiente 2017に参加予定でございます。
Ambiente 2017(以下アンビエンテ)は毎年2月に開催されている、世界最大の国際見本市で、テーブルウエア、キッチン用品、インテリアアクセサリーなど、様々なメーカー、商社、デザイナーが一堂に会し、ありとあらゆる作品や商品を世界中から訪れるお客様に披露する場です。
大変光栄な事に、京都瑞鳳堂も今年初めてアンビエンテに参加することが決定し、現在時間をかけて準備に取り組んでおります。
1人でも多くの方に、そして様々な国の方に「心の奥まで温まる美しさ」を誇る京都瑞鳳堂の作品の数々をご紹介していけたらと思っております。
鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行