Loading...
Items filtered by date: 2月 2018

Ambiente2018 in Frankfurt おまけ編

数日間の展示会とは別に楽しみだったことがいくつかありました。

お食事!日本にはないお肉料理中心で、主食がパンやジャガイモ、そしてフランクフルトならではのグリーンソースで食べるシュニッツェル(カツレツ)や、リンゴのジュースなど様々なお食事を楽しみました。

Apfel saft

foods001

foods003

そして最終日、全員フライトまで時間があったので、フランクフルトで有名なシュテーデル美術館に行きました。

普段はS-bahnという電車に乗ってAmbienteの会場を往復していたのですが、今回はU-bahnという電車で美術館へ向かいました。

U bahn


フランクフルト中央駅から乗り継ぎも含めても10分そこそこで行けます。ぶらぶら散策しながら美術館へ向かいました。

私のお目当てはフェルメール!普段そんなに人がいないよ!!と聞いていたのですが、この日はルーベンス展を開催しており、大勢のお客さんでごった返していました。

それでもゆっくりとルーベンスを堪能し、信仰は違いますが、素晴らしい作品を目の当たりにし、とても感動しました。フェルメールも間近で見ることができ、大感動!ドイツはまだフランクフルトしか知りませんが、商業都市だけあってビル群はありますが、古い建物や、美術館や博物館もいろいろあり、来年またそれらを堪能したいなと思いました。もちろんAmbienteがメインですが・・・。

museum

rubens

そんなこんなで私たちのAmbiente2018は終了いたしました。

たくさんの笑顔と感動に出会い、今後の活力となりました。

そして来年のAmbiente2019でもお会いいたしましょう!

Auf Wiedersehen!!

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

Published in 日本語-展示会
火, 13 2月 2018 07:34

Ambiente2018 in Frankfurt Last Day

Ambiente2018 in Frankfurt Last Day

忙しくも充実した5日間がもう終わりです。最終日とあってお客様の入りは少ないですが、雲雄先生の周りには必ず人がいらっしゃい、にぎやかにしてくださいます。

京都瑞鳳堂の守り抜いてきた日本の技術、伝統そして金工芸術とはいったいどういうものなのか・・・京都瑞鳳堂が大切にしている様々なことを多くの方に知っていただき、とても素晴らしい展示会でした。お会いした一人一人のお客様、そして毎日「Hello!」「Good morning!」とあいさつを交わしていた周りのスタンドの方々、出会ったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

preparing001

stand003 R

stand005 R

demo004 R

demo006 R

この日々が終わるのはとても寂しいですが、来年もまた同じ場所でお会いできることを楽しみにしております。

ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

Published in 日本語-展示会
月, 12 2月 2018 06:59

Ambiente2018 in Frankfurt Day4

Ambiente2018 in Frankfurt Day4

残すところ後2日となりました。今年のフランクフルトは去年よりも寒く、雪が降る日もあり、朝から雪がちらついているのを見て、余計に寒さを感じました。京都瑞鳳堂のホールはS-bahnの駅の向かい側で、移動にも便利です。
駅と会場は繋がっているので、外を歩く必要もなく、雨に濡れることもありません。

hall4

一方会場内では、お向かいのコーヒーメーカーを販売していらっしゃる方が、毎日コーヒーを淹れてください、「
今日も一日頑張りましょうね!」と声をかけてくださいます。そちらは日本の企業なのですが、ドイツの現地代理店の方が日本人以上のおもてなしをしてください、雲雄先生も「昔はよく関谷先生(故人間国宝、雲雄先生の師匠)の奥様が朝濃い目のお茶を淹れてください、これで一日の始まりを迎えていたんだよ」とお話してくださいました。

stand007 R


国は違っても朝一番に濃い飲み物で、気合を入れてその日一日を乗り越えるという考え方は同じなのですね。国は違っても朝一番に濃い飲み物で、気合を入れてその日一日を乗り越えるという考え方は同じなのですね。そして、おもてなしの精神は日本だけではなく、
様々なところにもあるのだな・・・そう思うと世界が広いという考えは少し変わりますね。世界は広いが、人々の心は近くにあるんだな・・・そう感じました。

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

Published in 日本語-展示会
日, 11 2月 2018 04:13

Ambiente2018 in Frankfurt Day3

Ambiente2018 in Frankfurt Day3

充実した展示会も3日目となりました。

そして、お客様の反応は終始「素晴らしい!」「美しい!」「こんな技術は見たことがない!」と依然感動の嵐でした。

京都瑞鳳堂のスタンドには商談用のお席を準備しており、ゆっくりと座ってお話しするよりかは、いろいろな作品を見ながら説明をしてほしいというお客様が多く、作品をしっかり見てくださる姿勢がとてもありがたく感じました。

stand008 R


日本を前面に打ち出すのではなく、京都瑞鳳堂の作品をご紹介する場ですので、お客様がお尋ねくださる前に、「日本から来ました。」という言葉は一切申し上げませんでした。

しかしながら、お客様が看板のKyotoの文字をご覧になり、「もしかして日本の京都ですか?」や、「あなたたちはどこから来たのですか?日本?それは素晴らしい!」とおっしゃってください、日本だから素晴らしいというのではなく、雲雄先生の作品、京都瑞鳳堂の作品だから素晴らしいとおっしゃってくださったことに何よりも感謝です。

stand004 R

日本の伝統文化や技術は世界中に知れ渡っています。しかしながら、京都瑞鳳堂が守り抜いている、日本の金工技術はまだまだ世界では知られていないことのひとつでもあります。そんな中でこの様な素晴らしい機会に、より多くの方に知っていただけるように、あえて「日本」という要素を前面に出さずに、いらっしゃる方々に少しずつご説明をしていくことで、理解を得てくださる方が多かったように思いました。

 

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

 

Published in 日本語-展示会
土, 10 2月 2018 03:44

Ambiente2018 in Frankfurt Day2

Ambiente2018 in Frankfurt Day2

初日よりもより多くの方が訪れてください、「去年も来ていましたね、でも先生は居ませんでしたね!今回は先生の実演を見ることができて良かったです」などとお声をかけてくださる方も。

そして皆さん一様に「日本の技とは何か」「日本の伝統とは何か」そして「手絞り」や「ならし」と言った金工作品ならではの言葉にも注目しておられました。

demo006 R


中でも世界で有名なGeorg Jensenの方々がいらっしゃり、「あなた方の作品は本当に素晴らしい、私たちの物も素晴らしいが、また違った素晴らしさがあります。あとで、私たちのスタンドにもいらしてください。同じようにデモンストレーションをしていますので、是非見てください。」と声をかけてくださいました。雲雄先生をお連れして、同じホールにあるGeorg Jensenのスタンドに伺い、日本とデンマークの職人交流を行いました。言葉や文化は違っても、志が同じだとここまで通じ合うものなんだと、改めて金工の深さや、作り手の考え方を実感いたしました。

G Jensen001 R


お互いに肩を寄せ合ってお話をする姿は、昔から知っている友人の如く、通訳を介してですが、お二人とも短いながらもお話を楽しんでいらっしゃいました。

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

Published in 日本語-展示会
金, 09 2月 2018 02:31

Ambiente2018 in Frankfurt Day1

Ambiente2018 in Frankfurt Day1

29日、Ambiente2018スタート!

雲雄先生をはじめ、接客メンバーも多少の緊張はあるものの、お客様と笑顔でご挨拶を交わしていくうちに感覚を取り戻し、いつも通りの接客ができました。雲雄先生も最初は慣れない環境に戸惑っていらっしゃいましたが、次第に調子が上がっていき、お客様をどんどん引き付けていきました。どの方も初めて金工作品の制作工程をご覧になるので、いろいろな角度から真剣になって、子供のようなキラキラとした眼差しでご覧になっていました。

demo004 R

時には「これはいったい何をしているんですか?」「明日にはきっと完成するでしょうね?」など私たちにすれば突拍子もないことなのでしょうが、お客様方にしてみれば、全く見たこともない未知の世界のことだったので、この様な質問をたくさん受けました。

「これは日本の金工の技術で打ち出しと言うものです。今はその技術を使って純銀の胴に模様を施しているのですよ。」「明日もいらっしゃいますか?それでは明日また見にいらしてください。きっと今日と同じことをしていて驚かれますよ!ローマは一日にして成らず、銀瓶も同じなのですよ。」とお伝えすると、驚きと共に、「こんな素晴らしいものを見ることができて良かった。」とそれぞれおっしゃってくださいました。

stand001

あっという間に1日が過ぎ、終了の時間となりました。朝の緊張は何だったのかと言わんばかりの充実感で、1日を終えました

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

Published in 日本語-展示会

Ambiente2018 in Frankfurt 準備編

28日、展示会前日。少し遅めに会場入りし、出来上がりつつあるスタンドを見て一同感激!今までで参加してきた展示会の中で、一番素晴らしい出来栄えかもしれません。

preparing001

周りのスタンドをゆっくりと見て回る機会がまだありませんが、どこも明日の開催に向けて準備をどんどん進めていらっしゃいました。

聞こえる声は様々な言語があり、たまに聞こえる日本語に安心感を覚え、「こんにちは!」とご挨拶。

preparing003

17
時過ぎにはスタンドもきれいに出来て、施工チームの方々にお礼を告げて、明日から始まるAmbiente2018の成功を誓いました!

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

Published in 日本語-展示会
水, 07 2月 2018 08:35

Ambiente2018 in Frankfurt 序章

Ambiente2018 in Frankfurt 序章】

2017年に続き、2018年もドイツはフランクフルトにて開催されました世界最大の国際見本市「Ambiente」に出展いたしました。

ANGLE EXHIBITS AMBIENTE


関空を出発し、フランクフルト空港に到着すると思うのは「京都と寒さがあまり変わらない」ということ。緯度は京都とあまり変わりませんので、気候も似ています。唯一似ていないのは盆地気候でないこと。乾燥しているので、寒さが肌に突き刺さりました。

airport


空港を後にし、電車でフランクフルト中央駅を経由して会場のあるMesse駅へ!大量の荷物を運ぶタクシーチームに別れを告げ一人で電車移動です。片言のドイツ語で運転手さんにいろいろ告げましたが、通じていたのか不安になりつつも、チームから無事についたと連絡を受け安心。

frankfurt hauptbahnhof


Ambiente
について少し説明いたします。

29日から13日までの5日間開催され、約90か国の国や地域から約4,500社にも及ぶ企業がスタンドを構えます。来場者は約170か国の国や地域から約141,000名の来場者があります。会場面積は全体で308,000平方メートルもあり、月並みな例え方ではありますが、東京ドーム約6.5個分の大きさに相当し、ホール数11それぞれのホールは3階建て、もしくはそれ以上で、各ホールへは無料のシャトルバスが出るほどで、徒歩で行くには遠すぎるところもあります。

ambiente18 groundplan


そんな中で京都瑞鳳堂はスタンドを構え、世界各国からいらっしゃったお客様をお迎えすることになりました。

京都瑞鳳堂のホールは世界の名立たるブランドが集まる4号館の1F4.0と呼ばれる場所にスタンドを構えました。

スタンドは来場者や展示会参加者がたくさん訪れるカフェスタンドの前で、立地はとても良く、多くのお客様が行き交います。

今年のスタンドは広く、美術館の一部の様に作品を展示し、その横には京都瑞鳳堂の金工作家、雲雄先生が実演をする舞台も作りました。

素晴らしい舞台を制作してくださっている施工チームの方々にご挨拶をし明日の準備をするために早めにホテルに行き、明日からの期待を胸に一日を終えました。


stand002


これからの数日間、緊張とワクワクが入り乱れる中、京都瑞鳳堂のAmbiente2018が始まります!

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

Published in 日本語-展示会
京都瑞鳳堂
京都瑞鳳堂は日本の伝統的金工技術、金工芸術作家の注ぎ込む想い、完璧への飽くなき探求を凝集し、百年以上にも及ぶ技術を伝承することで、多くの時代を乗り越えてきた究極の美を現代にお届けしております。
 All works